極めろ 泣いていい。逃げてもいい。ただ諦めるな。この言葉に隠れた内容
こんばちわ!どうもルウひろ日記のひろです。
今日はちょっとしたアニメから学んだ話、、、
極めろ 泣いていい。逃げてもいい。ただ諦めるな。
これは鬼滅の刃の作中に出てくる我妻善逸(あがつま ぜんいつ)の
じいちゃんが修行の時に泣いてばかりいる、善逸に言っていたセリフです。
人生においてこの考え方はすごく大切である思いました。
大人は逃げるな。泣くな。とよく言うけれど、、、
断言します。
決してそんなことはありません。
泣きたくなる事、辛いことから逃げ出したくなる事
生きていたら、いっぱいあると思います。
大人は泣くな。逃げるなという人が多いで多いです。
ではその気持ちはどこにぶつければいいのでしょうか?
自分を抑えて育てられた人はストレス発散の仕方が分からな人が多いです。
泣きたい、逃げたいと思うことは決して恥ずかしいことではない
という事を理解しましょう。
泣くこと、逃げる事によって得られるものとは
一番大きい効果はストレスの発散になりえるという事です。
そして冷静に物事を分析できるようになるという事。
この効果によってどんなに辛かったとしても
諦めないで何度も挑戦でき
自分で考えより上を目指せるようになるという事です。
諦めないことが何よりも大事
どんなに挫折して辛い思いしてもどんなに遠回りをしたとしても
諦めなければきっといい結果につながる。
という事をみなさん忘れないでください!